2016-12-14 第192回国会 参議院 本会議 第18号
カジノを解禁している世界のどの国を見ても、あるのは依存症になった後の事後処置だけ、カウンセリングや病院での治療だけです。 委員会の審議で発議者は、依存症対策としてシンガポールが行っている自己排除制度を挙げました。
カジノを解禁している世界のどの国を見ても、あるのは依存症になった後の事後処置だけ、カウンセリングや病院での治療だけです。 委員会の審議で発議者は、依存症対策としてシンガポールが行っている自己排除制度を挙げました。
この扱いについてはどうするか、事後処置でもって処理するしかないということで、少々手間取っております。 先に、補償の点でお答えしますと、当然のことでございますけれども、これは、この区域内の家畜につきましては全面的に補償されることになっております。
保持及び二重予算制度があること、会計検査院は独立機関であるが、検査官の任命について国会の同意が必要であること、国会が決算検査報告の提出先となっていること、各議院または各議院の委員会は会計検査院に対し、特定の事項について会計検査を行い、その結果を報告するよう求めることができること等、国会と密接な関係を有していること、検査成果を制度、予算等に反映させるため、検査結果の国会への報告、処置を要求した事項等の事後処置状況
これによって、事後処置の状況が国会へ報告されることになりまして、各省庁に対する是正改善への牽制となっているというふうに考えられます。
今、一つ愛媛の方の、これは新聞記事にもなったことですから、そういった第三者評価機関に対して出された資料、その資料の集め方、データの集め方に不備があったということは間違いがないと思いますので、その後の事後処置がどのようにとられたかということを一点。 それともう一つ。
当たり前のことを言っているだけなんであって、これはいずれにしろ事故を適切にどうやれば事後処置がきれいにできるかと。原因を解明することも大事、それから謝罪を求める、補償を求める、関係者の処分を求める、それで必要かつ十分なんでありまして、何でそのときに日米関係を考えねばいかぬのか。
検証令状による通信の傍受には、傍受の実施方法、あるいはその作成保存、通知等の事後処置、あるいは不服申し立て手続等、傍受の実施の適正を担保するための法律的な明文の規定がございません。その適正担保は、立会人の役割に大きく依存せざるを得なかったという状況があったわけでございます。
これは逆に申し上げますと、裁判官がぼんやりしていると何でも傍受ができる、あるいは傍受した後、それに携わった人に関して罰則の規定もない、あるいは市民の権利保護のための事後処置の手続も何も定められていないということになります。
またそのほかに、不服申し立て手続あるいは傍受の実施の方法や記録の作成、保管、通知等の事後処置等、関係者の権利保護に関する規定等もございません。 その適正の担保のための処置についての規定がないために、その点では不十分ではないかといった問題点が常々指摘されていたわけでございます。今回の法案は、これらの点につきまして法の整備を図る必要があることから提出している次第でございます。
それから三点目には、通知等の事後処置はどうなるのかということが法文上では明らかになっていないわけです。そのほか、不服申し立ての手続など関係者の権利保護に関する規定がないというような点で、その適正の担保のための処置は検証令状の運用ということでは難しいのではないかという非常に強い指摘がございます。
それについてということでございまして、それについてどういう事後処置をするか、どういう点検をし修復をしていくかということがその主要な課題でございました。 そういうことでございますので、決して中小漏えいを忘れておったわけではないのでございますが、しかしながら、これは非常に客観的に見ますと、重みと申しますか、審査の際の重みは大漏えいの方にかかっておったということは、これは紛れもない事実でございます。
その観点から、その後の対処について、まず、事件の概要については改めてここで申し上げるまでもないと思いますけれども、その後、教育的などのような配慮を行われたのか、事後処置について伺いたいと思います。
さて、やはりこういう事故が起こったからには、事後処置と申しますか、ぴしっとしていただくということもさることながら、やはり再発防止ということが何よりも大切だと思います。過日の政府の見解におきましても、再発防止のために全力を尽くすという言葉がございました。具体的には、再発の防止、どのようなことを考えておられるのか。
そして、御本人に担当の課長が謝罪をいたしまして、事後処置をきちっと御説明を申し上げたというふうに報告を受けておるところでございます。
せっかくJR各社が民営化されて人人の信頼を取り戻し、そして経営状態も安定しつつある中で、ふとした油断があったのかな、あるいはまたたるみがそういうふうに事を起こしたのかな、どういうことだろうということで、直ちに関東運輸局長を通じて、現場の責任者等を社長以下全部呼びまして、厳重にこれが事後処置あるいはまた今後の指示を与えますと同時に、関係者を本省にも実は召喚をいたしました。
また、浜田外務政務次官を派遣されたようでございますが、なお入院をされている方も多いようでありますし、補償問題等もあるようでございますので、どうかひとつ事後処置遺漏のないようにお取り計らいを願いたいと要望をいたしておきます。 六十三年度の具体的な予算の問題を伺う前に、世界情勢についてひとつ伺っておきたいと思います。
現在当方の審議官を現地に派遣いたしましていろいろと事後処置を協議させておりますけれども、恐らく高裁段階での再審請求、先般の決定は三人の判事でやった、いわば日本でいいますと小法廷といいますか、そういう形になっておりますので、今度はフルベンチと称しまして全判事が参加した形での再審の道というものがアメリカの司法制度上ございますので、それに持っていく方向で今働きかけを行っておりますのと同時に、でき得れば関係
特にガット十品目の一括受諾に伴う事後処置について、それぞれの関係地区の先生方から生の御要望や御指摘がたくさんあったと思います。私ども当委員会は、自由化問題によって当該農業者が犠牲にならないような万全の措置をという意味の文言が、何回か決定いたしました決議のまとめになっておると私は理解いたしております。
なお、会計検査院から御指摘のありましたものにつきましては、その後課税を決定するなどいたしまして、足りない分についてはその分を追徴をいたし、過大にいただいているものについてはお返しをするということで、すべてそれにつきましての事後処置は完了してございます。
○刈田貞子君 日本の海外援助のいわゆる実践部隊として、私はこの協力隊のメンバーの活動をつぶさに見てまいりまして非常に感銘を受けておる者の一人でございますので、大変に痛ましいことであるというふうにけさ思った次第ですので、今後の事後処置ですね、そういうものについても十分の御配慮をいただきたいということを要望いたします。 問題に入ります。
○政府委員(田中宏尚君) この事業に類した事業としては、過去若干やったことがございますけれども、会計検査院から指摘された事業につきましては五十八年度からスタートした事業でございまして、第一年目でございましたので、事業の趣旨の徹底等につきまして我々としても若干手落ちがございましたので、先ほど言いましたような事後処置を講じたという経緯になっております。